この度、わかばプラスでは初めて船とバスを利用し、国営明石海峡公園への遠足を実施しました。
子どもたちは出発前から期待に胸を膨らませ、終始わくわくした表情が印象的でした。
当日は、お小遣い(交通費)を自分で管理し、手帳を提示して切符を購入する体験を行いました。実際の場面を通して、社会の中でのルールや福祉サービスの仕組みに触れる貴重な機会となりました。少し緊張しながらも、自分の力でやり遂げようとする姿に、子どもたちの成長を感じました。
公園では、事前にルールやマナーを確認した上で、みんなで元気いっぱいに活動しました。広い芝生では鬼ごっこを楽しみ、遊具では順番を守りながら思いきり体を動かす姿が見られました。ダンボール迷路では、膝を擦りながらも何度も挑戦し、「もう一回!」と笑顔で戻っていく姿がとても印象的でした。
友だちや職員と一緒に過ごす中で、楽しさだけでなく「守ること」「譲り合うこと」「挑戦すること」など、多くの学びが自然と育まれていました。
これからも、子どもたち一人ひとりの「できた!」という経験を大切にしながら、心に残る体験を積み重ねていきたいと思います。
